サイエンスキャッスルとは,株式会社リバネスが主催する,未来の研究者の登竜門として2012年に始まった中高生の多様な研究が集まるアジア最大級の学会です。
情報系3年生のジャンさんは,望遠鏡の視野の中の星像から,望遠鏡が天空のどこを向いているのかを解析するシステムの開発に取り組んでいます。ディープラーニングやAIなど最新の技術を取り入れています。ここまでの成果を論文にまとめ,以下の二つのサイエンスキャッスルで発表します。がんばれ,ジャン! 学会の様子もここで紹介させていただきます。
12.20(Sun)
横浜創英中学校・高等学校(日本語で実施 オンラインで口頭発表します!)
300ぐらいのチームの中から口頭発表をする8チームのうちの一つに選ばれました!
優秀賞です!!
ジャン,おめでとう!!
ジャン,おめでとう!!

2020.12.20 発表終わりました!ジャンさんお疲れさま!あとは16:45からの表彰式を待つのみです。。。😆



天文部員へ発表練習するジャンさん。部員も真剣に聞いています。ジャンに続け!来年は君たちだ!

11.04(Wed),05(Thu)
オンライン開催(英語で実施)
2020.10.30 発表する16のグループのビデオが公開されています。ぜひジャンの発表に「いいね👍」をお願いします。

2020.11.05 ジャンさんが素晴らしい発表を行いました。​​​​​​​
発表はZoomで行われました。画面に写っている怖い顔をした人たちはファシリテーターの先生たちです。でもどの先生もジャンの発表が素晴らしかったと評価して下さいました。
地球・宇宙環境のセッションで発表した4つの学校とのグループフォトです。他の学校の日本の生徒たちも頑張っていました。

論文の一部です。サンプルデータの空の明るさが星座の認識率へ与える影響を調べています。
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